【悲報】教育虐待の記事を見てたらやらかした
最近、「教育虐待」というワードが飛び交いすぎてメンタルがイカれてるはるちゃまとはわたしの事だぜ、イエア!
昨日、このツイート
成功体験をしている親が子供に同じ結果を出すことを押しつけ、縛り付け、突き放し、見下し、暴力に至り、子どもは期待に応えようと本来の目的と動機を見失い無理をして精神が崩壊してしまい、取り返しのつかない所にまで至ってしまうケース。取材に応えているだけ、まだマシな事例だろう。 pic.twitter.com/u6GiyExQ7K
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2019年6月24日
を目にしてしまい、色々なことがフラッシュバックして最終的には嘔吐してしまい我慢できずにこのツイートをブロック中の母に送ってしまうという愚行を働いたのはだーれだ!はいはい!わたしでーす!!!
わたしのアホー!だけどトラウマ引き出されるんじゃー!言葉や実態が知られるのはいい事だけど、当事者としてはフラッシュバックもいいとこだよ!!
でももっと広まれ!教育虐待反対!だけど見たら吐く!!!ジレンマ〜!
虐待のニュースの時もそうなんだけど、どうしても当事者としてはそういうニュースを通して過去の自分を見てしまうというか、心の奥の方に厳重に保管してある感情が殻をぶち破って表面に出てくるというか、まあとにかくむちゃくちゃに感情を揺さぶられてしまうのですよ。
わたしが送ったLINEで母はおばに慌てて連絡をしたようで(おばはわたしが幼い頃にされてたことをほぼ知らない)、でも母はわたしの意図(おまえ、この記事読んで己のあやまちを見つめ直して反省しろ!!!)を全く理解できなかったようで、結果、母とおばは
「ハルカが助けを求めてるのでは…?」
という結論になったようで、昨夜おばから「ハルカ元気?」という電話がかかってきてしまった。
そこでの会話で母は全くわたしの意図を理解出来てないというのがわかったうえに、助けを求めてるというわたしのまっっったく望んでない方向に彼女の思考がぶっ飛んだ事に本当に笑ってしまった。
いじめって、いじめた本人は忘れるっていうじゃん。虐待もそうなんだよね。した本人は忘れてる。
だからあんなに具体的な事が書かれた事を送られてきても一切ピンとこず、あまつさえ助けを求めてる、みたいなわたしの望んでることと180%違う回答にたどり着いて、たぶん本人は安心してる。
下手したらわたしが今娘に対してこうなりそうでこわいから助けて!って思ってるんじゃないか、っていうね。アホかわたしは娘にそんなことしねーよ!
ほんと、どんだけポジティブやねん!しばきまわしたろか!
と、あんまりにも自分のした都合の悪いことを忘れてる母に対してエセ関西人になりたくなってしまう元東北人はるちゃま。関西人ゆるして!
でもおばと話せたのは情報収集としてすごくよかったなと思っていて、
①両親はもうわたしとケンカするエネルギーがない(歳をとったため)からむこうから接触してくるつもりはない(わたしと話し合おうとしても噛み合わないこと必至だから)
②おばはわたしが両親に伝えてほしくなった情報を両親に与えてしまっていた
ということがわかっただけで大収穫。
そして俄然11月の法事(頭の悪い復讐 - ひびはんせい参照)が楽しみになってきたよね。
まあ、もう髪の毛の色だけで言ったら勝ってるんだけどね。
オレンジと黄色に緑のイヤリングつけたらわたし実質南国の鳥だから。金髪モヒカン?そこら辺の色素の抜けたニワトリかな?ぐらいの気持ちだよね。
②の件は言っちゃったものはどうしようもないし、しかたない。まあなんとかなるっしょ。
まあそんなこんなで法事に向けてのダイエットへのモチベーションが上がったので結果的によかった。
そして最後に言わせてくれ。
なんか今日めっちゃ全身筋肉痛でなんかやったっけ…?って思ったけどこれのせいだよ!
昨日からこれ始めたんだけど、腕と背中がめっちゃ筋肉痛。これジムに通えないわたしにはちょうどいいのでは?ってなってる。
というわけで、ダイエットクラスタのみんな、オススメだよ!
以上、布団の中からお送りしました。また寝る。おやすみー!
これの続篇になるであろう話がこちらになります!お納めください!